占い依存はあきまへんで~:四柱推命学!占いおっさん


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占い依存はあきまへんで~

おっさんの、鑑定人生の中で(んな、大げさな^_^;)いろいろと記憶に残っていることがあるんやけど、その中でも、おっさんがいっちばん嫌いな『占い依存』について書きます。

おっさんの鑑定スタイルはさまざまや。メール、電話、面談以外、鑑定する場所は、街頭、ショッピングモール、事務所、出張、飲みにケーション会場、と実にさまざまや。

常連さんいちげんさんに関わらずおっさんがいつも口をすっぱくしてゆうてることは、「占いに依存したらあきまへんで」「わしのゆうこと鵜呑みにしたらあきまへんで」
ちうことや。

占いは、参考にするもんであって、頼ったり信じたりするもんやないんや。

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占いを信じたり、頼ったりしたらアンタ、おっさんがでぇッ嫌えな、『ネットワークビジネス(MLMマルチレベルマーケティング)という名のねずみ講』と『シューキョー団体』と同じになるんやで。

冗談じゃねえ、長渕剛の『ろくなもんじゃねえ』唄いたくなっちまうぜ。

ぴぃ~ぴぃ~ぴぃ~、ぴぃ~ぴぃ~ぴぃ~、ぴぃ~ぴぃ~ぴぃ~

ぴぃ~ぴぃ~ぴぃ~ や。

ポケットベルじゃ、ねえッ~!
ってぇんだ。

そんな、おっさんがでぇッ嫌えな、『ネットワークビジネス(MLMマルチレベルマーケティング)という名のねずみ講』だの『シューキョー団体』みてえになっちまったら、おっさんが胴元だのキョーソだのに祭りあげられっちまうんだよ。ケツのすわりの悪い都会みてえになっちまうじゃねえか。くやしくてかなしくて堪えた夜大嫌いだぜ、大嫌いだぜ、ろくなもんじゃねえーー!

pi pi pi… pi pi pi… pi pi..ブチッ

※長渕剛の娘(長渕文音)が女優デビューして、うれしくって未だにナガブチモードになってるおっさん

さて、本題に戻るで。

だいぶ前、とあるデパートの占いブースでシノギをしてた時やった。身なりの小奇麗な見るからに小金もちのご婦人が相談にみえよった。相談内容は、男と女の問題。

ところが、そのご婦人、次の日もあくる日もまた次の日も、同じ時間にピターっと来るようになったんや。相談内容は、毎回同じこと。簡単にいえば、夫以外に好きな人がでけてたんやけれどもなんとしても好きになった人とお付き合いしたいということやった。(片想い)せやから、不倫問題で悩んでいるわけはない。たんなる、恋煩いや。問題でもなんでもない。かわいらしもんや。

中学生か高校生の女子がマーガレットの花びらをちぎりながら、恋占いをするような感じやね。初回は、なんとまあほほえまし、少女のようでかわいらしかわいらし、おもてやね。ほのぼのとした、かるーい相談やったから、おっさんもかるーく、相性を見て、おたがい付き合えるような相性やなかっから、笑顔で「お付き合いでける相性やおまへん」ゆうたんや。

そのときは、納得して、帰りはった。けど、次の日もその次の日も、同じことを尋ねるんや。「いつかお付き合いできる日が来ますでしょうか…」て。


おっさんは、口をとがらせて、こういい~ました。(不服があると口がとんがるクセがあるんや)

「相性をみると交際でける相手やないから、占いの判断では、できまへんとでてまっせ。せやから、できまへん。あきらめなはれ。」

しまいにゃおっさん、自分のトークで興奮してきてついにブチ切れた

pi pi pi… pi pi pi… pi pi..ブチッ

「ま、占いの結果はダメやけど、実際付き合えるかどうかは別や。お付き合いでけるかどうか悩むんのうて、相手に交際を申しこんだらよろし。そんなこと占い師に相談することでもないでっしゃろ!」

いままで蛭子能収さんのような、なんともいえない癒し系のヘタウマな占断トークをかましていたおっさんが、急にナガブチモードになったんで、そのご婦人は一瞬固まってましたわ。

けど、蛭子能収さんより長渕剛がタイプのようで、潤むような瞳で訴えてきたんや。

「そうはいいましても、アタクシ、こんなこと誰にも相談できず、占い師さんにしか相談できないと思って、それで初めて立ち寄ったこのデパートで、初めて占っていただいたおっさん様のお人柄に惹かれて、もっと深く相談をしたいと思ったンです。誰かに相談できるようでしたら、占い師さんに相談しにこなかったと思うンです。誰にも相談できないからこそ占いおっさん様に相談したンです…」

この一件で、おっさんはいろんなこと学習したんや。占い依存する人も問題やけど、依存させるような占い師も問題や、と。

おっさんの人柄に惹かれて占いをお願いしたちう、そのこと自体はありがたく受け止めておきまんねん。自分でゆうのもなんやけど、おっさん、かなりお人好しのだと自負していまんねん。

せやから、あのおっさんなら、なんとかしてくれるやろ、と。
日常生活でも、金貸してくれ~ゆうて頼まれることがよくあるんや。昔やったら、そないに大変やったら…ゆうて金を貸したんもんや。

けど、返してくれへん(返せへん)お方がほとんどやった。
で、そのことで大分もめたことがあったんや。●※の$から手ぇつっこんで奥歯ガタガタいわしたろか、何度おもたことか。

貸す時は同情心から、なんとか今の状況回避できるなら思て、頑張っておくんなはれや!と励ましてお金を貸しておったんや。

けど、そうゆうお方は、サラ金からも借りられへんから【貸してくれそうな】【人のよさそうな】おっさんを頼ってきただけなのや。

それ以前に、ヤキがまわっとるから、金を借りることしかあたまにのうて、何ぞで稼いで金を作ろうなんぞ思ておらへんのや。

せやから、借りた金が、他の借金返済(キッツイ取り立てのトコ)や生活費やらなんやらで、どんどん無くなくなっていきまんねん。

ほんで、おっさんとの約束の日には、だいたいこないな言い訳をしまんねん。「すんまへん、すんまへん、今、ほっんとうに厳しいんです、うんたらかんたら…」オノレの大変な状況をまくしてたて、同情かおうとしまんねん。

せやけどダンさん、約束は約束や返してもらおうやないか!と、相手の言い訳やらなんやらきいたっても仕方あらへん、おっさんかて追い込みかけるで。

けど、しまいにゃ債務者が開きなおるんや「ないものはないんや!」ゆうてな。

借りるときのあの一生恩に着るような感謝の言葉はなんやったんだ、ってな。そないな、嫌な体験を腐るほどしてきたのがおっさんや。

そないなおっさんの体験は、直接この相談者の件と関係ないかもしれまへんが、

>誰かに相談できるようでしたら、占い師さんに相談しにこなかったと思うンです。

ちう、反論をきいて、過去おっさんに金を借りにきたお方たちの「他で借りられるようやったら、おっさんにこないなお願いしませんわ」と、この世の終わりのような顔をしていわれたことを、ふと思い出したんや。


このご婦人のように、かわいらしかわいらし男と女の問題だけやのうて、他にも相談ごとはようけある。身近なところに、心理カウンセラーやらなんやら、心の問題を気軽に相談できる?そう だん です。ゆう場所や、機会や、機関がないから、占い師に相談にくることは、おっさんとてよおくわかっているつもりや。

当事者ちうのは、たいしたことでのうても、この世の終わりのように、現状が大変に見えるものなんや。

せやから、第三者に、感情や先入観を抜きにして客観冷静なアドヴァイスを仰ぐのは賢明なことや。

その点なんの先入観も無く事情もわかっておらへん占い師は適任かもしれまへん。せやけどダンさん、日常トラブルを回避するのにやね、運命やらなんやら、あまり関係ないとおっさんは思うで。

運命や~、運勢や~ゆうまえに、ゲンジツ問題としてやることがあるやろ、ておっさんは思うで。

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